シンポジウム「シェアリングエコノミーって何だ!? ~ライドシェアから考える。~」開催!


2017年4月26日、衆議院第一議員会館にて、公開シンポジウム「シェアリングエコノミーって何だ!?~ライドシェアから考える。~」を、日本労働弁護団と共催開催しました。

380名を超える参加者の方々にお越し頂きました。

どうもありがとうございました。

今日のシンポジウムでは、「シェアリングエコノミー」の下で、労働者は個人事業主と位置づけられ、労働法の適用を一切受けられず、収入面、社会保障の面で非常に不安定な地位に置かれることが分かりました。

この点について、日本労働弁護団元会長の宮里邦雄弁護士や、サンフランシスコ・タクシーワーカーズ・アライアンス代表のマーク・グルバーグさんからは、法律の「労働者」の定義が狭すぎて、時代に追いついていない、時代の流れに応じて、労働基本法、労働組合法上の労働者の概念を拡大すべき、との見解が示されました。

ライドブッキング特有の問題としては、安全管理が全くなされないライドブッキングを導入する必要性が本当にあるのか、ライドブッキングは過疎地などの交通空白地の解決策になるのか、ライドブッキングは公共交通にどのような影響を与えるのか、という点が議論されました。

市民会議では、これからも交通と労働の視点から、ギグエコノミー、ライドブッキングの問題点について問題提起して参ります。

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